■ビタミンCを大量に消費する要因 
 
ビタミンCは毎日消費されています。いっぱい摂ったからといって貯めておくことなんてできません。常にカラダのどこかで必要とされているのです。
そんな貴重なビタミンCなのに、左記の事柄は、さらにビタミンCの消費を加速させます。
喫煙、アルコール、医薬品はいわゆる毒物。その解毒作用にビタミンCが使われ、激しい運動やストレスは体内に発生する活性酸素の除去に使用されます。身に覚えのある方はビタミンC不足かもしれませんよ。 
    戻る
 
       ■ビタミンCで”しみ・くすみ”対策
 
”しみ”や”くすみ”の大きな原因となるのは、”日焼け”で肌を黒くする「メラニン色素」。肌を黒くすることで紫外線のダメージを吸収し、肌を守ってくれるのですが、過剰に紫外線の刺激を受けると、メラニンが必要以上に増えてしまい、肌の内側に溜まってしまいます。これがしみ、くすみを生んでしまうのです。
ビタミンCは、メラニン色素を抑えたり、薄くする作用があります。
 
   戻る
 
      ■ビタミンCは様々な臓器で使われている② 
 
目(水晶体)
目のレンズの働きをする水晶体。
直接、紫外線の影響を受けるため、酸化ダメージを和らげるためにビタミンCで満たされています。

●腎臓(じんぞう)
血液をろ過し、老廃物を”おしっこ”として排出します。
ビタミンCは、腎臓の働きを正常に保ち、利尿作用を高めてくれます。

●肝臓(かんぞう)
生命の化学工場。
胃や腸から吸収された栄養素は、肝臓に運ばれ、貯蔵、分解、再合成をして生命活動に利用されます。またアルコールや医薬品などで発生する有害物質を無毒化する「薬物代謝」も肝臓の仕事です。
ビタミンCは、栄養の化学変化に利用され、また薬物代謝によって発生する酸化ダメージを和らげてくれます。

●脾臓(ひぞう)
古くなった赤血球を壊して、取り除く役割があります。また細菌やウィルス、発がん性物質と戦う免疫反応があります。こうした仕事には
活性酸素が発生しますので、ビタミンCは欠かせません。 
  戻る
 
       ■ビタミンCは様々な臓器で使われている①
 
 脳(脳下垂体)
生命の司令塔
内臓の働き、呼吸、体温、ホルモンの調整などカラダの活動をコントロールしている。
ビタミンCは、脳のエネルギー供給やホルモンの分泌に関わっています。

●副腎(ふくじん)
副腎は主にストレスに対抗するホルモン(アドレナリンなど)を分泌しています。
ビタミンCは、ホルモンの合成や疲れた副腎を回復させるために必要です。

●膵臓(すいぞう)
タンパク質や脂質を分解するための消化液「膵液(すいえき)を作ります。また血糖値を下げる「インスリン」も膵臓でつくられます。
ビタミンCは、血糖値の代謝を助け膵臓の負担を減らします。
  戻る
 
       ■ビタミンCはたっぷり必要
カラダの調子を整えるビタミン、ミネラルは”微量栄養素”とよばれ、それほど多くは必要としませんが、なくてはならないものです。
ビタミン類は全部で13種類あり、それぞれの摂取基準量をみると、全体的に微量なのですが、ビタミンCだけ突出していますね。ビタミンCはカラダの酸化防止や、ホルモンの合成など、様々な用途で使われているので、他のビタミンと比べて多く必要になるのです。
各臓器が取り合って足りなくならないよう、毎日の食事でしっかり摂取しましょう。 
 戻る
 
      ビタミンCが不足すると…
        「老化を早める」
 
 
  「老化」は、顔にしわやたるみが増え、背骨が曲がり、カラダの機能は衰え、ケガや病気になりやすくなります。
老化の原因はさまざまですが、そのひとつに”活性酸素”があげられます。
活性酸素は強い酸化力があり、本来は細菌などをやっつけますが、あまり多いと正常な細胞も攻撃してしまいます。
ビタミンCが不足すると、増えすぎた活性酸素を除去できなくなり、カラダ中の細胞はどんどん傷つけられて、衰えてゆきます
老化は誰にでも訪れる現象ですが、同じ年齢なのに、若く見える人とそうでない人は活性酸素の影響が大きいかもしれません。
戻る
  
     ビタミンCが不足すると…
        「出血しやすくなる」
 
  コラーゲンは、お肌だけでなく細胞と細胞をつなぎ合わせる役割もあります。ビタミンC不足でコラーゲンがうまく作れないと、血管の壁を構成する細胞と細胞のつなぎ目が弱くなり、そこから出血してしまいます。
リンゴやせんべいなど硬いものを噛むと歯ぐきから血が出たり、ぶつけた覚えがないのに青あざ(皮下出血)ができるのはビタミンC不足が原因なのかもしれません。
 戻る
 
  ビタミンCが不足すると…
        「お肌のトラブルを招く」
 
 
「美肌の栄養素」といえばビタミンC。
そのビタミンCが不足すると、まずコラーゲンの生成がうまくいかず、お肌のハリがなくなったり、角質細胞の結合が弱くなって、水分をうまく保てなくなり乾燥肌になります。また、紫外線の影響による活性酸素が除去できず、シミ、しわの原因をつくります。さらにビタミンCはホルモンの生成にも関わっていますので、ホルモンバランスをくずし、ニキビ・吹き出物ができます。 
  戻る
 
   ビタミンCが不足すると…「気分が上がらない」 
 
私たち現代人は、自分で思っている以上にストレスにさらされています。暑さ、寒さ、病気、ケガ、騒音、排気ガス、薬物、食品添加物、さらには対人関係や生活リズムの乱れなどなど。それでも、普段と変わりなく過ごせるのは体内で分泌される「抗ストレス・ホルモン」のおかげ。血圧や心拍数をうまくコントロールして正常な状態を保つのです。
このホルモンを生成する臓器を助け、また生成にも深く関わっているのがビタミンCです。ビタミンCが不足すると、ストレスに対して弱くなり、やる気が起きない、イライラして集中できない、ひどい時には”うつ病”になる可能性だってあるのです。 
 戻る
 
ビタミンCが不足すると…「疲れやすい」
私たちの生命活動に必要なエネルギーは、細胞内の「ミトコンドリア」という小器官が作っています。そして、そのエネルギーの原料となる”脂肪酸”を運んでいるのは”カルニチン”という物質です。
ビタミンCが不足すると、運び役のカルニチンがうまくつくれず、原料の供給が滞ってしまします。そうなると、ミトコンドリアは思うようにエネルギーを生産できなくなり、結果、私たちのカラダは疲れを感じるのです。
戻る
■ビタミンCの吸収は”腸”がポイント
ビタミンCをはじめ、様々な栄養素は腸で吸収されます。しかし、下痢や便秘など腸内環境が悪いと、せっかく摂った栄養素がちゃんと吸収されないこともあります。なのでビタミンCを意識するなら、まずは腸内環境を整えることからはじめましょう。
肉より野菜を多めに、善玉菌が喜ぶヨーグルトや納豆、食物繊維豊富な果物などが最適です。ちなみに腸内環境の悪化のサインは「くさいオナラ」です。
戻る
■加齢と血中ビタミンC濃度の関係
このグラフのように、歳を重ねるにつれ、カラダの血中ビタミンC濃度は低下していきます。その原因は、
〇食事の量の低下:食事の量が減れば、それに伴いビタミンC摂取量も減る
〇腎機能の低下:腎臓の機能が正常であれば、”尿”として流される前にある程度、再吸収されますが、腎機能が低下すると大量におしっこから排出される。と言われています。しかし減少は20歳を過ぎたあたりから始まっていますので、高齢者だけの問題とは言えないようです。ビタミンCは毎日こまめに摂取しましょう。
戻る
■ビタミンCの貯蔵と消費
私たちのカラダを”蛇口付きのタンク”に例えます。ビタミンCは常に消費されていますので、蛇口は開きっぱなしです。しかし毎日一定量を消費していると、あっという間に空っぽになってしまいます。なので、体内の貯蔵量に応じて消費量が変わってくるのです。まるで水圧によって押し出される量が変わるイメージですね。貯蔵量が多いと消費は多くなりますが、ビタミンCが贅沢に使えるといいことだらけです。
〇各臓器が活性化
〇必要な栄養素やホルモンが合成できる
〇増えすぎた活性酸素を除去できる
戻る
■ビタミンCの吸収経路
食べ物を摂取すると、下記の「消化器官」とよばれる一本道を通っていきます。
くちのど(食道)→小腸大腸肛門(便)
ビタミンCをはじめ、ほとんどの栄養素は、”小腸”で吸収されます。この小腸は血管で肝臓とつながっており、吸収された栄養素は血液に乗って肝臓へと運ばれ、必要な栄養素を合成して、心臓へ戻し、そして全身へと運ばれてゆくのです。
戻る
■ビタミンCの働き
「ホルモンバランスの調整」
ホルモンは私たちのカラダの働きを一定に保つために細かな調整をしています。しかし常にストレスなどを感じていると、ホルモンの調整が乱れ、体調や精神的に悪影響を及ぼします。ビタミンCはホルモンのホルモンを分泌する器官を助け、またホルモン生成に深く関わっています。
戻る
■ビタミンCの働き
「活性酸素の除去」
呼吸で利用する酸素の一部は、「活性酸素」となり、強い酸化力で悪い菌やウィルスを除去してくれます。しかし、活性酸素が多すぎると、その強い酸化力で自分のカラダまで傷つけてしまい、病気や老化を引き起こします。まるで金属が錆びるのと同じ現象が体の中で起こるのです。ビタミンCは、その活性酸素を除去する「抗酸化作用」をもっています。
戻る
■ビタミンCの働き
「コラーゲンの生成」
コラーゲンはお肌だけでなく、骨や歯茎、血管などカラダ全体に多く使われている重要なタンパク質です。そのコラーゲンをつくるにはビタミンCが欠かせません。コラーゲンがたっぷり生成されると、肌のハリや、しなやかで強い血管が作られます。
戻る
■ビタミンCは壊れやすい
ビタミンCはとても不安定な栄養素です。野菜や果物などを切って放置したり、水にさらしたり、加熱したりすると、どんどん減少していきます。切り口はラップをし、保存は冷蔵庫。ゆで時間は短く、サラダなど生で食べる場合は直前にカットした方が、ビタミンCのそんしつを抑えることができます。
戻る
■ビタミンCは「補酵素
ビタミンCは、科学的に「補酵素(ほこうそ)」とよばれ、主役として働くのではなく、他の栄養素を助けたり、相乗効果によってチカラを発揮する栄養素です。ですから、ビタミンCだけ取っていれば安心というわけではありません。他の栄養素もバランスよく摂るように心がけましょう。
戻る
■一日の推奨量”100mg”とはどれくらい?
厚生労働省の推奨する”一日のビタミンC摂取量”は、
「100mg」といわれています。ビタミンCが多いといわれる果物や野菜では下記の量が目安です。

・赤ピーマン   :60g
・キウイ(黄)  :70g
・ブロッコリー  :80g
・イチゴ     :160g
・キャベツ(生) :240g
・レモン果汁   :200g
戻る
■無駄のないビタミンCの摂取量
ビタミンCは、一度にいっぱい摂ったからといって、すべて吸収できるわけではありません。一度に100mgあたりが、無駄なくほとんど吸収される量です。
戻る
■ビタミンCを摂取するベストなタイミング
ずばり、朝・昼・晩の食後です。
空腹時と比べて、満腹時は吸収率がアップします。食後のフルーツは、まさに最適ですね。
戻る
カラダ喜ぶ天然ビタミンCジュース
「アセロラ100%」
(株)大穂製作所 石垣事業所 アセロラジュース工場
inserted by FC2 system